◎フィンドホーンワークショップの感想 いろいろ◎
Findhorn Outreach Workshop
共同創造;地球とスピットのサトルワールド(微細な世界)と手をとりあって
サトルワールドと繋がって、
そこにいる太陽の精霊とお話ができたのですが(めっちゃアヤシイ話に聞こえるかもしれないけれど、そうでもないのよん)
今、あの時のことを思い出すと、人生には意図してもそうならないことがあるってよくわかった(笑
どうしてかっていうと、
人間が意図した計画よりも、さらに上の計画(大計画)(別にこっちが偉いとか良いっていう意味ではありません)があるんです。
flowに乗るっていうのは自分の意図を持ちつつ、上の計画(大計画)にゆだねていくことなんだろな~
でも委ねていくときにジャッジメントがあると委ねられないし、flowに乗り切れない(いったん乗ったとしても、途中で流れから外れてしまう可能性大)んだろなと。
ジャッジしないように、とよく言われるのは
私の今の理解で言うと、
よーく見えるピカピカのレンズのメガネをかけていて、
それをかけると物の本質が見える。
どんなに微細でとらえにくい存在も、そのメガネをかけると捉えられるの。
どんなに微細でとらえにくい存在も、そのメガネをかけると捉えられるの。
もちろんflowに乗れちゃう。
だけど、ジャッジメントはレンズの傷のようなもので、
ジャッジするとレンズが傷だらけになるのです。
そして一瞬にして曇るわけです。
だから、微かな微細な存在は一瞬で見えなくなっちゃう。
微細な存在や環境に繋がれないわけです。
とまあ、今はそんな風に理解しています。
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